賞与の手取り計算機
賞与(ボーナス)から差し引かれる社会保険料と所得税、手取りを計算します。標準賞与額の上限や、翌年の住民税の増え方、源泉徴収の率を表で探すときの金額もわかります。
賞与の手取り
409,850円
額面 500,000円 の 82%
- 健康保険
- −24,625円
- 介護保険
- 0円
- 子ども・子育て支援金
- −575円
- 厚生年金
- −45,750円
- 雇用保険
- −2,500円
- 所得税
- −16,700円
- 差し引かれる額の合計
- −90,150円
計算の内訳
- 標準賞与額
- 500,000円
- 健康保険・介護保険・支援金の対象額
- 500,000円
- 厚生年金の対象額
- 500,000円
- 社会保険料を引いた賞与
- 426,550円
- 所得税の割合(社会保険料を引いた賞与に対して)
- 3.9%
- 前月の社会保険料等控除後の給与
- 255,930円
- 翌年の住民税の増加(目安)
- 32,700円
支給時に差し引かれる所得税の率は、国税庁の「賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表」で、「前月の社会保険料等控除後の給与」と扶養親族等の数が交わるところの率です。住民税は賞与からは引かれませんが、翌年 6 月からの住民税が増えます。
使い方
- 今回の賞与(額面)と毎月の給与を万円で入れると、社会保険料と所得税を差し引いた手取りがすぐに表示されます。
- 夏と冬など年に何回か賞与があるときは、今回以外の分を「その年のほかの賞与」に入れてください。所得税の税率の判定に使います。
- 給与明細と同じ所得税にしたいときは「率を入力」を選び、明細や国税庁の算出率の表で確認した率を入れてください。
計算方法
- 社会保険料は、賞与の 1,000 円未満を切り捨てた「標準賞与額」に 2026 年度(令和 8 年度)の率を掛けます。健康保険は協会けんぽの都道府県別の率、介護保険は 1.62%(40〜64 歳)、子ども・子育て支援金は 0.23%、厚生年金は 18.3% で、いずれも会社と半分ずつ負担します。雇用保険は額面の 0.5% です。
- 厚生年金は 1 回 150 万円、健康保険・介護保険・支援金は年度(4 月〜翌年 3 月)の累計 573 万円が標準賞与額の上限です。
- 「年間の税額から計算」では、この賞与があるときとないときの令和 8 年分の所得税(年末調整後、復興特別所得税を含む)の差を所得税とします。支給時に差し引かれる額とは違うことがありますが、その差は年末調整で精算されます。
- 「率を入力」では、社会保険料を引いた賞与に入力した率を掛け、1 円未満を切り捨てます。
- 翌年の住民税の増加は、令和 9 年度の住民税を、所得割 10% で賞与があるときとないときを比べた差です。
注意事項
- あくまで目安です。ほかの賞与の社会保険料は上限を考えずに率を掛けた額、毎月の給与は 1 年を通して同じ額として計算します。
- 前月の給与がない場合や、賞与が前月の給与の 10 倍を超える場合は、源泉徴収の計算方法が変わります(月額表を使います)。
- 生命保険料控除・iDeCo・住宅ローン控除などは含みません。
- 入力した値はブラウザの中だけで計算し、どこにも送信・保存しません。